稽古も進んできた
ブログに書く内容もさほどない、今日この頃、だが、心に思うことは多数ある。
あるが、答えられないから、ここで語っているのだ。
それは、さておき、自分の役柄について、試行錯誤をしながら、役作りをしていく。
自分にはというか、作品中の役は、どのように生きているのだろうかと。
もちろん、それが、生きていなくても、どのような時間の中、過ごしているのだろうか。
どのように、考えて、行動をしているのだろうかと、考えても考えても、答えは出ない。
自然体でいたいのだが、それ以上に、自分でない。その役の魅力を引き出したい。
演習が感じられないぐらいに、いや、それ以上に。